WinActorの使い方④-3多分岐は最大いくつ?

WinActorの使い方④-3多分岐は最大いくつ?

本日の記事は多分岐は最大いくつまで分岐できるのか?
という問いに結論を出したいと思います。

結論はですね・・・・
1000以上です!( `ー´)ノ
ごめんなさい。
途中でさすがに嫌になってしましました。

以下の通りです。
まだまだ設定できそうでした。



ちなみにノード→フロー→多分岐を使用しています。
さすがに右手人差し指が疲れましたね。笑

ここまでの多分岐を作ることはまず無いでしょう。
尚、フローチャート画面での処理がかなり重くなりました。とりあえず1000までは問題なく設定できそうです。

ちなみに追加は下記矢印からできます。



簡単に多分岐の流れをご説明しますと、

  1. 分岐_1の条件を当てはめて、真なら分岐_1の処理をします。
  2. 偽であれば分岐_2の条件を当てはめます。
  3. 真なら分岐_2の処理をして、偽なら以外の処理をします。


以上です。
閲覧ありがとうございました。

多分岐の詳しい解説は下記をご覧ください。

WinActorの使い方④-3多分岐は最大いくつ?

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