正式名称、Python 3 エンジニア認定データ分析試験を受けてみました。
その感想と勉強方法、申し込み方法等を解説したいと思います。
まず認定テキストは下記です。
これをしっかりと理解すれば合格しますね。
具体的な勉強方法や問題等は下記を参考にしてください。
まずは下記が申し込みサイトになります。
https://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam.html
サイトの下の方にある試験会場を探すをクリックします。
Python エンジニア認定試験の都道府県から探すをクリックします。
お住いの地域を選択します。
東京であればたくさん試験会場があります。
お好きな会場を選択します。
選択しますと下記のように受験可能日が出てきます。
受験可能日は会場によって異なります。
問い合わせをするをクリックします。
下記フォームから受験についての問い合わせをします。
大切なことは質問の詳細にて
試験科目と希望試験日を入力することです。
pythonの場合似たような試験があります。
気をつけてください。
またOdyssey IDを発行する必要があります。
これがないと受験できませんのでご注意ください。
下記から登録します。
https://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam.html
会場から振り込み先の連絡と申込用紙が送られてきます。
事前に振り込みを完了して申込用紙を送って手続き完了です。
当日は申込用紙と身分証明書を持参します。
※当日の持ち物は試験会場や科目によって異なる可能性がありますので会場の指示に従ってください。
※直前の申し込みは受け入れられない可能性がありますのでお早めに(3~4週間前くらい前)申し込みましょう。
Python 3 エンジニア認定データ分析試験は四択でした。
すべてコンピュータで行います。
試験開始の15分前には会場入りしました。
申込用紙と身分証のチェックを受けてテストを開始します。
試験時間は60分です。
筆記用具は不要ですね。
会場はパソコン教室とかが事業の一つとして行っているようです。
それほど難関な試験ではありませんが、Pythonの実務経験がないならそれなりにテキストを読み込む必要はありますね。
またPythonの実務経験がある方なら合格ラインには到達するでしょう。